読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kano

こんにちは!こんばんは!kanoです! ブログ製作の目的はpixivという小説、漫画、イラスト投稿サイトに投稿している小説をより多くの人に知ってもらうためです。 主にSAO(ソードアート・オンライン)の二次創作の小説をDreamさんと書かせていただいています。【星の数ほどの明日を】という題名で、内容は、世界観や設定は変えずSAOというデスゲームで生きるプレイヤーの物語となっていて、オリジナル性が強い作品となっています。 閲覧、評価等よろしくお願いします!

【小説】星の数ほどの明日を.3

pixivにて投稿しております文を一部公開します。

 

アインクラッド第一層森のフィールド

 

凄まじい衝撃音が森に響き渡る。そんな中私は、洞窟から、絶賛戦闘中であるパートナーの姿を目で追っていた。

タクトを見ていて、 "すごい" と思っていたのも最初の頃だけで、途中からは、思わず反応してしまう口と足を動かさないことに全力を注いでいた。
なぜなら、彼の戦い方がとてつもなく危なっかしいのだ。
それに効率も悪い。相手の攻撃は全部受け止め、弱点も何も考えずに技をくり出している。
彼のHPが、もしイエローゾーンをきったら助けに行こう、と心に決めた私は、洞窟の中で一歩も動かず戦闘を鑑賞しているのだった。
私があれこれ考えている間に、タクトのラストアタックが決まった。同時に彼が喜びの声をあげる。
「やったー!クロエっ!」
名前を呼ばれて立ち上がった私は、先程までの真剣な表情はどこえやら、満面の笑みを浮かべているタクトに声をかけた。
「お疲れ様。えっと、ソードスキルとか、技はすごくいいと思う。」
「えっ、ほんと?ありがとう!」
「でも、相手の攻撃はそのまま受けちゃだめだよ。かわさないと。」
「かわす…?」
「うん。あと、もっと弱点を狙うべき。」
「弱点…?」
「そう。その為にはさっきも言ったように突進を交わすのがコツなんだけど。」
「ど、どうやって…?」
タクトは私の言葉を疑問形で復唱しながら聞いていた。
「う〜ん…説明するより見てもらった方がいいよね。じゃあ、今度は私がやるから見ててくれる?」
「分かった。」
「ちゃんと洞窟に入っててよ。」
「はいはーい。」
適当な返事をしながら洞窟に入るタクトを確認して、私は次の敵を探した。鞘から相棒である細剣レイピアを抜く。

 

興味を持ってくださった方は是非読んで見てください!

星の数ほどの明日を.3

http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7521636