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kano

こんにちは!こんばんは!kanoです! ブログ製作の目的はpixivという小説、漫画、イラスト投稿サイトに投稿している小説をより多くの人に知ってもらうためです。 主にSAO(ソードアート・オンライン)の二次創作の小説をDreamさんと書かせていただいています。【星の数ほどの明日を】という題名で、内容は、世界観や設定は変えずSAOというデスゲームで生きるプレイヤーの物語となっていて、オリジナル性が強い作品となっています。 閲覧、評価等よろしくお願いします!

ラクガキ

最近ブログにラクガキを全く載せてないと思ったので、マイブームを載せます。

汚いですけど…。ご了承ください!f:id:kanodrea:20170515033717j:image

進撃2期でのハンジさんの活躍が凄く嬉しくて衝動描きしてるので色々と狂ってます。

f:id:kanodrea:20170515034103j:image

そしてハリポタ。留まることを知らない双子愛…。右下にリーさんを描いていたが映らなかった😭

【小説】星の数ほどの明日を.8

pixivにて投稿しております文を一部公開します。

 

また、間違えた。

どうしていつもこうなのだろう。
僕は人間関係においてどこか不器用で、いつも間違いを犯す。優柔不断な上に、迷った挙げ句選ぶ方は大抵間違っている。
やるべきことはできないのに、やらなくてもいいことをやってしまう。言いたいことは言えないのに、言ってはいけないことを言ってしまう。
昔からそうだった。だから、この世界では自分が思ったように行動しようと決めた。それで失敗しても後悔しない、と。

(なのに…)

それなのに僕はまた、゙間違えだと思った。もう、脳がそうとしか判断できなくなってしまったのかもしれない。僕が選んだ道に正解なんてないと、僕自身が思い込んでいるだけかもしれない。
だけど、確かに僕は今、後悔していた。そんな顔をさせたかったんじゃない。ただ、僕の声を、心を聞いてほしかった。それに…
(…゙クロエ゙なら、ちゃんと聞いてくれる…。)
そんな安心感を持っているのもまた、事実だった。

 

「それって…どういうこと…?」
かろうじて私が発したのは、そんな言葉だった。うまく頭が回っていない。
数日前の私なら、これほど衝撃を受けることはなかっただろう。なぜなら、私も同じ気持ちだったのだから。
(でも、今は違う…。)
タクトと出会って、それから少しずつ私の気持ちは変わっていった。やっと、この世界で生きていくことに希望を持てた。『明日』が楽しみになった。だからこそ、私をそうさせてくれたタクトが『死んでもいい』だなんて口にするとは、微塵も思っていなかった。
目の前に立っているタクトの瞳からは、何かを決意したような、強い意志が感じられた。
「…僕の話…聞いてくれる?」
「…うん。」
私はコクリと、しっかり頷いた。

 

興味を持ってくださった方は是非読んで見てください!

 

星の数ほどの明日を.8

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8082560

ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール- 2回目

本日、《劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-》2回目を見に行きました!

 

いやー何度見ても素晴らしいです。

前回は色々とありましたが、今回は状況に恵まれて隣に人がいなかったので最後少しだけ泣いてしまいました( ・ᴗ・̥̥̥ )

 

1回目は、情報は公式HPとPV呑みでどんな作品なのかワクワクして見ましたが、2回目には2回目の違った楽しみ方があっていいなと思った作品は2回見るようにしています。

2回目を見る時は、1回目に行った時の来場者特典、川原礫さん描き下ろしの小説<ソードアート・オンライン-ホープフル・チャント>やパンフレットを見た後でより作品に感情移入できました。

 

今回の来場者特典は「"裏"記録全集」(゜ロ゜)!?で、ちょっとビックリしました…。

abecさんの未公開キャラ案など見どころ満点で凄くよかったです!

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前回はスタッフロールでキャストばかりを見ていて気づかなかったのですが、なんと…スタッフロールに岸本卓さんの名前が!?でも、なぜ?枠的には「Special Thanks」とあったのですが…何のことやら…。

 

岸本卓さんとは…

アニメでシリーズ構成や脚本をつとめている方で参加作品が凄い!! 銀の匙 silver spoonハイキュー!!銀魂°、僕だけがいない街ジョーカーゲーム、マギ シンドバットの冒険、91Daysなど多くの人気作を作り出しています。

昨年は、皆さんも1度は目にしたことがあるであろう「モンスターストライク THE MOVIE 始まりの場所へ」の脚本も手がけた凄い人です。

 

来場者特典は今週まででなくなり次第配布終了となりますので、是非最寄りの劇場へ

 

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【小説】星の数ほどの明日を.7

pixivにて投稿しております文を一部公開します。

 

2022年 12月28日 アインクラッド第四層

「クロエー、」
「ダメ。」
「ま、まだ何も言ってないよ…?」
「どうせおやつが食べたい、とかでしょ?」
「え、なんで分かったの?」
(図星か…。)
最近、タクトの思考パターンが掴めてきた気がする。分かったのは、彼の頭の中はほとんどが食べ物と好奇心で構成されているということだ。その分、私が考えなければいけないことが多くて困る。

カランカランッ…。
扉を開けると同時に、取り付けられた小さな鐘の音が響く。私はゆっくりと狭いカフェの店内を見回す。
カフェにいた客は三人組がテーブル席に横並びに座っているだけだった。その内、真ん中に座っていた一人が私たちに気付き立ち上がる。彼の青く染められた髪を見て、私はその人物が誰なのかを確信した。
「お待たせしてすみません。」
彼らの向かい側まで移動すると、私はそう言いながら軽く会釈をする。

 

興味を持ってくださった方は是非読んで見てください!

 

星の数ほどの明日を.7

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7976410

ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-

《劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-》見に行きました!

泣きそうでした…本当に…

常識ない子連れの人に並んでいるところを割って入られる、という事もあったのですが無事来場者特典も貰えましたε-(´∀`*)ホッ

パンフレットも売り切れてなくて良かったです。

 

キリトくんやアスナは安定のかっこよさor可愛さで、それに加えエイジという超絶イケメンとユナ(神田沙也加さん)の美声が本当に素晴らしかったです。

 

神田沙也加さんは私が一番憧れている声の持ち主で蚊取り線香のCMで知りました。それから「アナと雪の女王」(アナ役)、舞台「レ・ミゼラブル」、ドラマ「表参道高校合唱部!」などさまざまなところでご活躍なされているかたで、本当に尊敬できる方です。

 

そんな方が今回劇場版ソードアート・オンラインにユナ役で出演と聞いて本当に感動しました!(泣)

それに最後の"アレ"はなんだ!もう見た方は分かると思いますが"アレ"は『そういう事』なのでしょうか?

「何のこと?」とお思いの方は是非最寄りの劇場へ!

週変わりの来場者特典情報のチェックもお忘れなく。

 

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【小説】星の数ほどの明日を.6

pixivにて投稿しております文を一部公開します。

 

アインクラッド第三層 街中にて

 

「おはよー!クロエ。」
「遅刻。」
「ご、ごめん。」
元気よく挨拶をしてきたタクトに、挨拶を返す前に冷たく言い放つ。いささか冷たすぎるかもしれないが、なんせ今日までの一週間毎日こんな調子なのだ。

一層で出会って私達は、いまだに行動を共にしていた。その初日にアラームで苦い思い出を作ってしまった彼は、アラー身を使うことをひどく嫌っている。そのため、私達は、待ち合わせ時間に会えたことが一度としてない。しかし、タクトは遅れてくることに対してほとんど罪悪感を持っていないし、私も、半ば諦めているため、この状況は日常化しつつある。
「ねぇクロエ、今日ってアレの日だよね?行くの?」
「うん。一応はね。アルゴに『考えとく』って言っちゃったし。」
タクトの言う "アレ" とは、今日行われる『三層ボス攻略会議』のことだ。あまり気乗りはしないが、友人である鼠のアルゴに、『他のプレイヤーのためにも』と言われてしまっては、行くしかない。
今日のスケジュールを頭の中に浮かべながら、私はタクトに声をかけた。
「さ、とりあえず出発しよう。まずは…昨日集めた分で武器強化!」
「じゃあ鍛冶屋だね!よーし、出発!」

 

興味を持ってくださった方は是非読んで見てください!

 

星の数ほどの明日を.6

http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7871153

【小説】星の数ほどの明日を.5

pixivにて投稿しております文を一部公開します。

 

三層主街区《ズムフト》

 

閉じていたまぶたをゆっくりと開くと、まず目に付いたのは転移門広場を囲む3本の巨樹だった。三層主街区ズムフトは、この三本の巨樹で構成された町なのだ。
「うわぁ…ここが三層か…。」
右隣から感動の声が聞こえ、そちらを向くと、タクトが満面の笑みで目の前の巨大バオバブを見上げていた。どいやら気に入ってもらえたようだ。
そこで私は、ようやく彼の左腕を掴んだままだったことに気がついた。すぐさま、ぱっと手を離す。
「ご、ごめんっ!」
とっさに出た謝罪の言葉にタクトが「ん?」と顔を向ける。
「ああ、いやー別にいいけど…。びっくりしたよ、いきなり走り出すからさ。」
タクトにそう言われ自分の行動を振り返り、カアァッと顔が暑くなる。
三層に行けるとわかってから、思わずテンションが上がってしまっていた。タクトの呼び止める声も聞かず、強引に転移したのだ。
「…だから…さっきのは、ついっ…」
必死に言い訳を試みていると、タクトが口を開いた。
「この街が好きなんでしょ?クロエ。」
「えっ…?」
突然の問に惑いながらも、私は彼に「どうして分かったの?」と聞き返した。するとタクトは苦笑を浮かべた。
「そりゃあ…クロエのあの様子を見ちゃったら誰だって分かるよー。」
「なっ…!!」
全く…私のパートナーはどこまで私をからかえば気が済むのだ。本人にその自覚があるかどうかは知らないが、思ったことはそのまま言ってしまう性分なのだろう。正直すぎるのも困ったものだ。
「あーもうっ!この話は終わり!!」
無理矢理話を中断させると、たくとは「聞いたのクロエだろー。」と口を尖らせていたが、そんな彼の愚痴は第三者の登場によって遮られた。
「久しぶりだナ、クロエ。」
「わっ!?」
いきなり背後から声が聞こえ、小さく悲鳴をあげる。振り向くとそこには見知った顔があった。

 

興味を持ってくださった方は是非読んで見てください!

 

星の数ほどの明日を.5

http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7759578